こんにちは★
コペルプラス岐阜教室です😊
あっという間に10月になってしまいました💦💦
皆様にコペルプラスの療育についてたくさん発信できるように更新頑張ります💪😄
今回はことばの発達について考えていきたいと思います。
ことばの遅れの背景要因として考えられることは、
①耳の聞こえが悪くないか
②言っていることが分かるかどうか
③他人に対して興味があるか
④マネすることが増えているか
⑤声を出すことが増えているか
などがあげられます。
①以外は「やりとり」や「話す」という課題などを通して成長を促すことが出来ます😊
では、コペルプラスではどのような事を取り組んでいるのか?
ことばの発達を促すために私たちが行っていることをご紹介します★
①ゆっくりはっきり短めにやることを伝えています。
マスク越しの療育になるので、ゆっくりはっきりとした声掛けを行っています。
また、指示の内容も短くしています!
②繰り返しと「オノマトペ」を意識した声掛けを行っています。
「オノマトペ」とは?
「チョキチョキ」や「ざあざあ」などのなんらかの音や状態などを言語化したものを指す名詞の事を言います。
この「オノマトペ」を使いながらレッスンを進めています!
③体を動かしながら発声を促しています。
レッスンの初めに取り組んでいる「あおいそら」というお歌では、歌うことだけでなく体を動かしながら発声ができるように取り組みをしています!
次回の更新をお楽しみに💕
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